米国株、投資信託と配当金のみ。
米国株に集中し、評価損益 4.96%
21年8月から開始し約半年。まずまずのスタートを切ることができたかなと。
今年は、
・配当金が高い企業への投資を増やし、一定の収入を確保していく。
・株主優待狙いで株価が上がるのを利用して利益を確保していく。
・スタートアップ企業株を購入。
米国株、投資信託と配当金のみ。
米国株に集中し、評価損益 4.96%
21年8月から開始し約半年。まずまずのスタートを切ることができたかなと。
今年は、
・配当金が高い企業への投資を増やし、一定の収入を確保していく。
・株主優待狙いで株価が上がるのを利用して利益を確保していく。
・スタートアップ企業株を購入。
PASMO利用者は、電車に乗るだけでポイントをゲットできます。
ポイントサービスは2つあり、どちらも登録できるようです。(私はこれから登録します。)
https://www.to-me-card.jp/index.html
・「To Me CARD」の発行
・メトロポイントPlusというサービスにお申し込み
をすることで、PASMOの利用(乗車ポイント、電子マネーポイント)や、クレジットでのお支払い(定期券購入等)に応じて、メトロポイントが貯まります。
貯まったメトロポイントは、PASMOにチャージするか、提携先ポイントに交換することができます。
二つ目は「メトポ」です。
地下鉄の駅でもよく広告(巨人の星の)を見かけると思います。
こちらはカードの発行の必要はなく、使っているパスモを登録することで利用でき、
東京メトロ線に乗車することでポイントが貯まります。
登録はWebからの申し込みに加え、メトロ線の販売機でのPASMOの登録作業が必要です。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/tokopo/index.html
楽天カードを使ってポイントを貯めているのですが、
PASMOへの残高チャージを、今まで販売機にて現金でチャージしていました。もちろんこれでは、全くポイントはつきません。
モバイルPASMOアプリをダウンロードして、クレジットカード(私の場合は楽天カード)を登録すれば、鉄道をご利用の際もバスをご利用の際も、場所を選ばずに入金(チャージ)が可能となり、楽天カード利用でのポイントが付きます。
iPhoneを利用の方は、AppleWallet にパスモとクレジットカードを登録すれば、同じくクレジット利用のポイントが付与できます。
https://www.pasmo.co.jp/mp/app/
楽天証券に口座を開設をしたのですが、株式投資を始めるにあたり、まず書籍を2冊購入しました。
1冊目は「めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂第2版」です。
タイトル通り初心者でも一通りのことが理解できる内容です。
株式や投資信託の基本的な知識から、指標となる項目や、チャートの読み方など、図解を交えてわかりやすかったです。投資を始める方の一冊目として最適だと思います。
2冊目はこちら。
「お金知識ゼロ!普通の会社員でも株で1億円つくる方法をイチから教えてください。」です。
どの銘柄を選ぶのが良いか、自分自身での指標を作るための知識が得られました。
チャートや指数、他者の評判ではなく、自分の判断基準を作りそれに基づいて、購入、売却をすることが必要がと認識しました。
以下のサイトで業界ごとの市場規模などを調べることができるので、今度こちらも参考に購入銘柄を選定していきたいと思います。
でできるだけ、固定費を抑えるためはじめにスマホ代の見直しから始めました。
今まで、SoftBank(J-PHONEの時代から)を使っていましたが、月額費用が8,000円程度になっていたので、格安スマホの「mineo」への切り替えをしました。
月額5GBまで利用でき、音声通話+データ通信を合わせて、月1,518円(税込)と
これまでの8,000円から格段と安くなりました。
切り替えてこれまで利用していますが、特に問題なく利用できており、大変満足です。
mineo
価格表
まずは、マネープランシートの作成から始めました。
マネープランシートは、マイクロソフトのエクセルテンプレートを使用しました。
以下、からダウンロードできます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc/template/result.aspx?id=13147
1年間と、10年間のシートがあるので、ざっくり把握するのには適しているかと思います。
今年と、今年から10年間、11年目から20年目までのシートを埋めました。
ちょうど10年後に役職定年になり、収入が変わるのでそこが、一つのターニングポイントになりそうです。この10年間の間に、資産を増やす環境を構築したいと思います。
なお、記入にあたり、以下ページを参照しました。
●子供の教育費について
保育園・幼稚園から大学までの費用がまとめられているので参考になります。
https://hoken.kakaku.com/gea/select/gakuhi/
40代半ばを過ぎ本格的に運用について考え始めました。
10年間で、貯蓄3,000千円を目指(目標低い?)し、実践したこと、気になったことなどを掲載していきます。ひとまずは、収支の把握、支出を見直すところから始めていきます。
収支の把握
・マネープランシートの作成
固定費の見直し
・生命保険の見直し
・スマホやサブスクサービスなど見直し
資産を増やす
・証券口座の開設